大学院に進学することによって身に付くこと

大学院に進学することによって身に付くこと

大学卒業後の進路に大学院への進学があります。大学院へ進むと、自分が選択した研究活動を展開する未来が待っています。

より細かな分野に集中して研究を進めるため、個人の専門性が身に付くようになっています。本来大学は学業を極める所ですが、大学在学中の4年間では専門的な研究をするところまではなかなか行きつきません。

卒業研究をして卒論にまとめる過程で、より深く掘り下げたいテーマを見出します。

ノーベル賞候補に挙がるような研究がしたいという夢を持って大学院へ進む人もいます。4年間大学で学んだことを土台に、大学院へ進学し研究を続けることで自分の成長につながります。

高度で専門的な知識と経験が身に付くため、就職先もシンクタンクや研究職など選択肢が広がります。

大学院に進学することの最大のメリットはどんなこと?

大学院に進学することの最大のメリットはどんなこと?

大学院に進学する事は簡単な事ではありませんが、その分さまざまなメリットがあります。院を卒業して企業に就職した時には、大学卒業よりも院卒の方が高い場合が少なくありません。

院生中に研究した成果や知識、習得した技術に対しての評価が給料にも反映されます。何よりも大学院に進学する最大メリットとしては、就職先の選択の幅が広くなることが挙げられます。

専門性の高い研究職や技術職が求められる企業に就職する場合には、大学院でより深くその分野の知識を習得したり、自分自身の研究を論文にしていることが非常に有利に働き、院卒という事で、知識や技術の習得レベルが高いという評価にもなります。

何よりも自分の書いた論文を提示できることは、自分の持っている専門性を強くアピール出来る手段となる為より難易度の高い就職先への可能性も広がりますし、一般職や専門職などの働き方の選択肢も増えるのです。

大学院に進学するうえでのデメリットはあるのか

大学院に進学するうえでのデメリットはあるのか

大学院に進学するうえでのデメリットは、進学することになるのでその期間中は仕事をすることが基本的にできないということです。

同年代の人たちが社会に出て働いているにも関わらず、自分は学生という身分に悩まされることが多々あります。また、バイトなどをする時間も十分に取れないため、お金を自分で稼いでいる人と自分を比較してしまいがちです。

さらに、大学院に進学した場合、基本的にその分野のエキスパートを目指すことになるため、潰しがききません。一度進学してしまうと、進学したことを後悔したとしても元に戻ることはできません。

研究に没頭しないと成果を出すことができず、自分の能力以上のことを求められることも多々あるというデメリットがあります。